【ぼんのくぼ枕】のやり方
1.タオルを1枚用意します。
2.まずは、ややぬるめ(38度〜40度くらい)のお風呂に肩までゆっくりと浸かりましょう。
3.リラックスできたら、タオルを良くお湯に浸し、手でぐちゃっと軽く丸めます。

4.濡れて丸まったタオルを、お風呂のふちの上にポンと置き、その上から、首の付け根の
「ぼんのくぼ」が当たるように、頭を仰向けにそっと乗せます。

※「ぼんのくぼ」:後頭部の後ろに出っ張っている部分の
すぐ下の、くぼんでいる部分。 指で触ると分かります。
5.「ぼんのくぼ」がじんわり温まってきたら、血行が良く
なってきた証拠です。
そのまま、気持ちよさを感じながら、タオルに当たっている
部分を中心に、ゆっくりと首を左右にゆすってみましょう。
お風呂のふちに、「ぼんのくぼ」をやさしくマッサージして
もらうようなイメージです。
首の力を抜き、ゆったりとした気持ちで行いましょう。

6.次に、タオルが当たっている部分を、
「ぼんのくぼ」から、 首の骨を経由し、
「大椎(だいつい)」に向かって、頭をもぞもぞと
左右に動かしながら、ずらしていきます。
※「大椎(だいつい)」:首の骨の上から7番目
で、首を前に倒した時に、背骨の一番飛び出る
部分。
首を、大椎から動くようにやさしく揺すってやると、首の周囲の筋肉がリラックスし、
奥深いところの凝りまで改善されます。

7.風呂の壁に当たって頭が奥に動かせない
ときは、タオルの位置を下げて、風呂の壁と
「大椎(だいつい)」の間ではさむようにして
行うと良いでしょう。
8.タオルが冷えてきたら、またお湯に浸して
温めて、使いましょう。
















