スタッフダイアリー

花粉症の季節

2017年4月4日

こんにちは。眼育サポーターの太田です。

眼育総研事務局のある横浜でも、桜が満開に近づいてきました。
桜より一足先に菜の花が満開になっています。

さて、春先に気になるのが、花粉による目のかゆみや充血です。
スギのピークが過ぎても、次はヒノキ・・・つらい時期が続きますね。

近年、子どもの花粉症は年々増加しているそうで、スタッフの6歳の息子さんも、今年花粉症デビューをしてしまったのだとか!



さて、花粉症とは植物の花粉が、鼻や目などの粘膜に接触することによって引き起こされ、発作性反復性のくしゃみ、鼻水、鼻詰まり、目のかゆみ、などの症状が現れます。
しかし、目がショボショボしたり、ゴロゴロするような違和感を覚えるのはもしかすると「ドライアイ」からくる症状の可能性もあります。

実は、花粉症とドライアイはとても関係が深いのです。

【1】 ドライアイで涙が減ると、目に入った花粉を洗い流す働きが弱くなり、目の表面のバリア機能が低下します。

【2】 すると、ますます花粉が目の表面にくっつきやすくなり、炎症をおこして充血したりかゆくなったりします。

【3】 その症状が続くと角膜に傷がつき、涙を目の表面に保つ力が低下します。すると、ますます涙の量が減り、ドライアイが悪化します。

【4】 そしてまた1.に戻る…という仕組みです。



このように花粉症とドライアイの両方が負の連鎖を起こし、どんどん悪化させてしまいます。
花粉症向けの目薬をさしても改善しないようなら、ドライアイも疑ってみましょう。
また、痒くて目を強く掻きすぎてしまうと、角膜に傷がつき乱視につながったり、目の粘膜の腫れや涙のせいで見えづらくなり、その結果疲れ目を発症してしまうこともあります。
皆さんもご注意くださいね。

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