目の用語辞典

スイミングと視力低下との関係について

実は、スイミングスクールに通っているお子さんの中にも、近視が多いという傾向があるとを感じています。
プールの塩素が視力に影響を与えるかどうか、今のところよくわかっておりません。
今後の研究対象の一つであると思われます。

むしろ、水泳用のゴーグルをきつく装着しすぎると、目が物理的に圧迫されることも悪影響があるかもしれません。

ゴーグルは適度なきつさで装着し、泳ぐとき以外は外すことをお勧めいたします。

運動という観点から考えると、スイミング自体によって心肺機能が鍛えられます。
そのため、アレルギーやぜんそくの症状のあるお子さんには、とても良いと思います。

これまでの経過を見ると、視力は短期間で向上したかと思うと低下するというように、大きく変動しています。

このようなケースで、視力の変動の要因として考えられるのは、単なる環境や生活習慣に限らず、ストレス性の要因があります。

◆精神的なストレスが高い場合

※精神的なストレスが高いと、全身の筋肉が収縮しがちとなります。同様に、目の筋肉も収縮しがちとなります。そのため、視力が低下する場合があります。
お子様に高いストレスがかかるケースとして報告されているのは、小学校入学を機に慣れない集団生活を送ることによるストレス、過密スケジュールで塾やお稽古に通うなど時間の余裕がないことによるストレス、ご両親の不仲など不適切な家庭環境によるストレスなどです。
このようにお子様に高いストレスがかかっている場合、生活全体を見直し、精神的なゆとりをもって生活を送ることができるように配慮すると、視力回復の効果が上がりやすくなります。

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