目について知ろう

アトロピンについて

アトロピンは強力な散瞳作用を持つ筋肉麻痺剤です。

仮性近視の治療に用いられる場合は、毛様体を緩ませる目的で処方されます。

ですが、私どもは以下の理由から、散瞳剤を用いた近視治療について疑問を持っています。

・薬を使って目の筋肉を麻痺させるという、自分以外のものに頼る方法では、それに依存してしまい、それなしでは機能が保てなくなりやすいこと。

・散瞳剤は目の充血や痛み発熱などの副作用が報告されており、もともと継続的な使用は前提とされていないこと。

そのため、眼育(めいく)トレーニングをされる場合、目薬を使った使った治療とは同時に行わないようお願いしています。

せっかく眼育(めいく)で目の筋肉を鍛えるトレーニングをしても、散瞳剤で麻痺させてしまっては、効果が充分に得られなくなってしまうからです。

また、本来自分が持っている機能を引き出す方法を用いる方が、本質的な問題解決になると考えています。

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