視力回復辞典

第20回眼 「視力」より大事な『屈折度数!?』って何?

『視力回復の真実!★知っておきたい近視のウソ・ホント』
早めに対策すれば、近視もこわくない!

  1. 「視力」って何?に、あなたは答えられますか?
  2. 小学生にもわかる視力講座
  3. 「視力」の問題点
  4. 『屈折度数』に注目!
  5. 視力とダイエットの関係???
  6. まとめ

 

「やった、2.0!一番下まで全部見えたよ」
「あちゃ~0.6だ・・・去年まではずっと1.5だったのに・・・」
学校検眼では、こんな光景が毎年繰り返されます。
検眼表を見ながら両眼を交互に隠し、Cの切れ目の方向を答えていく。。。
小さいところまで正解率が高いほど視力が良いとされ、結果に一喜一憂・・・
でも、ちょっと待って!

そもそも「視力」って何なのでしょうか?
そして、視力が「良い」「悪い」ってどういうこと?
子どもに訊かれて、あなたは説明できますか?
今回は、そんな視力の“奥深い”世界に迫ります。

1.「視力」って何?に、あなたは答えられますか?

あなたの視力はいくつですか?
学校検眼でA判定とされる数値は、左右とも視力1.0以上・・・というのは、小学生をお持ちのお父さん・お母さんであれば、ほとんどご存じのことでしょう。
要するに、
「とりあえずは心配しなくて大丈夫ですよ」
という基準
になるのが「視力1.0以上」というわけですね。
でも、そもそも視力って何?
ってお子さんに訊かれたら、あなたは答えられますか?

2.小学生にもわかる視力講座

視力を子どもにもわかるように説明いたしましょう。
視力=2つの離れた点や線を見分ける能力のこと

検眼表では、C の切れ目を答えます。
これは、切れ目=黒いC の線と、切れ目の白の点を識別できるかどうかを判定していることになります。
具体的な数字を挙げて説明すると、「視力1.0とは、5メートル先から、“縦横1.5mmの正方形の点を、黒い線から識別することができる”能力のこと」です。

人間の眼って、すごい!・・・っと思われませんか?
「視力」とは何か?ということが、簡単ですが、お解り頂けたと思います。

3.「視力」の問題点

さて、視力のことが少しわかったところで、次に考えてみたいのは、「視力」をどのように捉えたらいいか、ということです。

検眼表を使った検眼では、C の切れ目がくっきり見えていても、ぼんやり見えていても、当たれば「見えた」と判断されます。
もっと言えば、カンで答えて当たってしまっても、結果は「見えた」人と同じ。
つまり・・・
“自己申告”方式の検眼で判定される「視力」という数値には、客観性に欠ける弱点アリ―― なのですね。

また、測定時の明るさなどの環境、測定する人の熟練度、測定される人の体調などにも、左右されてしまいます。
ですので、「視力」だけに一喜一憂するのでは充分ではないのです。
それでは、視力以外に何を気にするべきなのでしょうか?

4.『屈折度数』に注目!

答えは、このメルマガでも何度かご紹介している、『屈折度数』です。
屈折度数とは、「あなたの眼を、正視に近い状態に矯正するためのレンズの度数」のことを指します。
これは、裏返してみると、あなたが近視の場合は、近視の進行度を表します。
これを測る装置は、眼科やメガネ店でおなじみの、あごをのせて中の画像をのぞき込む、あの測定装置といえばわかりやすいでしょうか?

5.視力とダイエットの関係???

「視力」と「屈折度数」の関係は、ダイエットの時の「体重」と「体脂肪率」の関係に似ているといえるでしょう。
---ここで問題です。皆さんも一緒に考えてみてください。

2人の女性がいます。
よう子さん身長158cm、体重58キロ
まな美さん身長158cm、体重55キロ

さて、よりダイエットが必要なのはどちらでしょうか?
・・・シンキングタイム・・・
『あらー、切実ね!でも簡単だわ。体重の多いよう子さんでしょう。
でも、ちょっと待って。これだけじゃ判断できないと思うんだけど・・・』

そうですよね。これだけでは2人の身体の状態を正しく知るには足りないようです。
それでは、もう一つの要素を加えてみましょう。

よう子さん身長158cm、体重58キロ、体脂肪率24パーセント
まな美さん身長158cm、体重55キロ、体脂肪率31パーセント

さて、よりダイエットが必要なのはどちらでしょうか?」
『これならわかったわ。よう子さんは体重が多いけど、筋肉質なのね。
健康面を考えたら、体脂肪率の高いまな美さんの方が、よりダイエットが必要ね!』

このように、ダイエットも体重だけ気にして一喜一憂していたのでは、本質を見誤ってしまいます。
そこに「体脂肪率」という、もう一つの要素を付け加えることで、より的確に対応
できるようになりますね。

全く同じように、眼の状態も「視力」だけでなく「屈折度数」というもう一つの要素を入れることで、より正確な判断が可能になります。

6.『屈折度数』に注目!

『屈折度数』とは、“「視力」だけからはわからない、「近視の進行度」を数値で表したもの”
そのことを知っていただくのが今号の目的です。
学校検眼がたけなわのこの時期、視力の数値で右往左往される方が、たくさんいらっしゃることでしょう。
去年に比べ、学校検眼の判定がガタ落ち・・・ショック!
そんなときこそ、眼科やメガネ店で、屈折検査を受けてみましょう。

その際に、下記の値を必ず訊くようにしてください。
訊かないと、視力しか教えてくれませんので、ご注意を!

-----★3つのポイント★-----

  1. 屈折度数(球面レンズ、S(Sph)などで表記される)
  2. 乱視度数 (円柱レンズ、C(Cyl)などで表記される。
    乱視がないときには、数値がでません。)
  3. 矯正視力(レンズで矯正したときに出る視力)

 
-------------------

この3つの数値(左右それぞれで計6つ)を確認しましょう。
メガネ処方箋が出た場合は、処方箋にこれらの数値が載ります。
処方箋が出ない場合は、値を訊いて確認しましょう。

これら6つの数値と裸眼視力の数値を、眼育(めいく)総研にメールや電話でお知らせ下さい。
その数値を元に、近視がどの程度進行しているのか、無料にて客観的に解説いたします。 →『視力向上可能性判定』

屈折度数のデータがあれば、無いときよりもより詳しく正確な判定が受けられます。
測定しただけで終わってしまっては意味がありません。
安易にメガネやコンタクトレンズへの道をたどらないためにも、視力向上の可能性を知ることから、始めてみられてはいかがでしょうか?
近視は“早期発見・早期対処”が最大のポイントです!

 

「早期発見/早期対処」の機会を逃さないために…

視力ランドでは、無料で視力向上可能性判定を実施しております。
フォームに必要事項を入力するだけで、その場で瞬時に可能性を判定します。
お気軽にご利用下さい!
 

眼育総研事務局

 

一覧に戻る

page top

視力トレーニング【ホームワック】1週間お試し1,000円レンタル