視力回復辞典

第62回眼 なぜか語られることのないレーシックの真実!

『視力回復の真実!★知っておきたい近視のウソ・ホント』
早めに対策すれば、近視もこわくない!

  1. ちゃんと知りたい!レ―シック手術の本当のこと
  2. 歴史が浅く、長期にわたる安全性に不明な点も…
  3. まとめ

 

みなさんはレ―シックという「視力回復手術」のこと、聞いたことはありますよね?

最近は芸能人やスポーツ選手などが広告塔になり、テレビで取り上げられたりしています。

そんな宣伝を目にしたあなたは、
「もし近視になっても、レ―シック手術をすれば大丈夫じゃないかしら?」なんて、
思ってはいませんか?

ちょっと待ってください!
こうした安易な考え方は、真の眼の健康にとって、とても危険なものなのです。

今回は、「眼育(めいく)博士」に、レーシック手術について、とことん解説して頂いた内容の、第1回目をお届けします。

(登場人物)

・ 眼育(めいく)博士
眼育トレーニングの創始者で眼の健康のエキスパート
・ ミドリママ
30代のワーキングマザー
息子のケンタの視力を、何とか回復させたいと思っている
・ ケンタ
9歳。学校の健康診断で視力が落ちていたことが発覚

 

レ―シック手術の事が気になっていた方、レ―シック手術の真の姿を知りたい方、分量が多いため、何回かにわけてお送り致しますので、じっくり読んでみてくださいね。

1.ちゃんと知りたい!レ―シック手術の本当のこと

ミドリママは、学校の健康診断で、ケンタの視力が落ちていたことで、とてもショックを受けていました。

そのため、ケンタの姿勢をきびしくチェックしたり、ゲームの時間のことでケンタとケンカになったりしていました。

そんなある日、ママ友達から眼育の評判を聞き、自宅で視力回復ができるトレーニングツール、「ホームワック」の資料を、インターネットから取り寄せてみました。

毎日好きなテレビを見るだけで、楽しみながら視力が回復できるようです。

「このトレーニングを始めたら、もう視力が下がる心配がなさそうね」
そう考えたミドリさんですが、なにげなく見ていた女性誌で、次のような派手な広告が目にとまりました。

『簡単で安全な手術で誰でも視力が回復!』
『手術は時間がかからず、入院の必要もなし』

そうです。
ミドリママが見たのは「レーシック手術」の広告でした。

「もしケンタがこのまま近視になってしまっても、いずれ「レーシック手術」をすれば問題ないんじゃないかしら?」

レ―シックが気になり始めたミドリママは、思い切って、眼育(めいく)博士のもとをたずね、いろいろ質問してみることにしました。

2.歴史が浅く、長期にわたる安全性に不明な点も…

ミドリママ(以下ママ)
「レーシック手術は、海外ではポピュラーだと聞きました。
日本でも、スポーツ選手や芸能人が受けた経験を語ったりしていますが、それだけ効果があるってことなんでしょうか?」
眼育博士(以下博士)
「レーシック手術は、簡単に言うと、レーザーで角膜を削ることによって、視力を向上させようとする手術です。
でも、18歳を過ぎるまでは、レ―シックを受けることはできないんですよ」
ママ
「どうしてですか?」
博士
「成長期の子供は、背が日に日に伸びていきますよね。
同じように、眼球もまだ成長を続けています。
そのため、眼球の奥行きを表す眼軸(がんじく)は、とても変わりやすい状態にあります。
眼軸は、視力への影響がありますので、眼球の成長が完全に終わるまでは、視力も変動しやすい状況にあるのです。
レーシックでは、角膜を削ってしまいますから、成長とともに、視力がまだ変わる可能性のある子供には、手術ができないというわけです」
ママ
「そうなんですね。
では、成人してからなら、レーシック手術をすれば、近視は治ると考えても良いんでしょうか?」
博士
「うーん、実はそうとは言い切れないんですね・・・。
レーシックについて、もう少し詳しく説明しましょう。
近視というのは、眼に入ってくる光の屈折の調節がうまくできなくなるため、焦点が合わなくなることから始まります。
メガネやコンタクトレンズで遠くが見えるようになるのは、これらのレンズが、光の屈折の調節を補ってくれるからです」

◆正視と近視の眼の状態はこちら

博士
「レ―シック手術は、メガネやコンタクトレンズの替わりに、角膜の形そのものを変えることで、レンズの働きを補うことが目的です。
レーザー光線をあて、角膜の表面を削り、カーブを変えることにより、光の屈折の仕方を変えてしまいます。」
ママ
「ちょっと怖いですね。
角膜にレーザーをあてて削っていくなんて・・・」
博士
「失明の危険は、ほとんど無いといわれています。
ただし、歴史が浅いため、長期にわたる安全性は実証されていないという点をふまえておく必要があります。」
ママ
「レーシック手術は、いつ頃から始まったんですか?」
博士
「世界で初めてのレ―シック手術は、1990年です。
ギリシャ人医師によって行われました。
レ―シックとは、もともとギリシャ語で、“レーザー光線を照射して角膜を削り整える”という意味を表す言葉の、頭文字を並べたものなんです。(LASIK)
アメリカでは、1995年に認可されました。
日本では、2000年に厚生労働省が認可しています」
ママ
「まさに、ごく最近始まった手術なんですね・・・」
博士
「いまでは、日本でも1年に約30万件が行われています。
といっても、安全性や効果に、未だ不明な点があることは、否定ができません。」

レーシックが、まだ、十分に安全なものと言えないことがわかってきました。
次回は、どういったことが不安視されているのかを、詳しくご案内します!

3.まとめ

なぜか語られることのない“レーシック手術”の真実!~その1~

眼球の成長が完全に終わるまでは、レーシック手術は受けられません。成長期の子供は、身長と同じく、眼球も成長しています。

眼球の奥行きを表す眼軸(がんじく)が変わりやすく、視力が変動しやすい状況です。

レーシックでは、角膜を削ってしまうため、成長とともに、視力がまだ変わる可能性のある子供には、手術ができません。

長期にわたる安全性はまだ、実証されていません。世界で初めてのレ―シック手術は、1990年。
日本では、2000年に厚生労働省が認可しています。

いまでは、日本でも1年に約30万件が行われていますが、長期の安全性や効果に、未だ不明な点があることは、否定できません。

次回も引き続き、レーシックの実態を、ひも解いていきます!

 

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眼育総研事務局

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