視力回復辞典

第112回眼 なぜ眼科で言われる事を鵜呑みにしてはいけないのか?

『視力回復の真実!★知っておきたい近視のウソ・ホント』
早めに対策すれば、近視もこわくない!

 

  1. 公開Q&A(1):『学校検眼でC判定…。メガネをつくるべきでしょうか?』
  2. 公開Q&A(2):『眼科では『とりあえず様子を見ましょう』と言われました。本当に何もしなくていいんでしょうか?』
  3. まとめ

 

ミドリママ(以下ママ)
「皆さま、こんにちは~。入学式や始業式もとりあえず無事に終わり、ゴールデンウィークも終わって、ほっとしているところかと思います~。」
眼育博士(以下博士)
「わが子がついに、巣立った感覚ですね。
しみじみ、縁側でお茶を飲んだりして。」
ママ
「縁側でお茶って、昭和じゃないんだから。
習い事始めたり、ママ友とランチしたりでしょう!
ところで、前回のメルマガで公開Q&Aとして取り上げた『レーシック利用者が激減している理由』は、とっても衝撃的な内容でした!
読者の皆さまからの反響も、多かったでしょ?」
博士
「こういうのがありました。
 
『息子の視力が悪くなってきたのに不安を感じながらも、”まぁ、いざとなったらレーシックがあるし…”と思っていました。
でも、“レーシック難民”という言葉があると知り、絶対そんな目にはあわせたくない、と思いました。
これからも、眼育のメルマガを励みに、コツコツ視力回復に努めます。(by 滋賀県 しまねこさん)』」
ママ
「そう、“レーシック難民”って聞いて、私も怖くなっちゃった!
過矯正で近くが見えづらくなったり、術前よりも矯正視力が低下したり、ものが二重に見えたり。
手術したクリニックでは解決できず、他の病院、クリニックを転々として後遺症に苦しむ人々のことを言うのよね。
ケンタがそんな苦しみを抱えることになるなんて絶対イヤ!って思ったもの。」
博士
「100%で安全で、かつ一瞬で近視が治る手術なんて、存在しないのです。
それよりは、ご意見をお寄せいただいた方のように、コツコツと継続あるのみです。
1日の時間の1%でいいから、視力のために良いことをする習慣を持っていただきたいですね。」
ママ
「1%?」
博士
「そう。1日の1%は、約15分になります。」
ママ
「15分なら、続けられるって感じがしますね♪」
博士
「”継続は力なり”っていう言葉は、視力回復のために存在するかのような言葉ですよ。」
ママ
「わかりました、たった1%の継続が、100%安全な視力回復に繋がるんですね。
なんか勇気が湧いてきました!
さて、博士、今日の公開Q&Aのテーマは何でしょう?」
博士
「今回は、この時期になると圧倒的に問い合わせが増える、『学校検眼』に関するQ&Aを取り上げようと思います。」
ママ
「そうだ、『学校検眼』で思い出したけれども、ケンタ、学校から『眼科を受診してください』って書かれた通知を、持ち帰ってきたのよね。
同じような通知をもらって、青くなってるママも多いはず!
では、さっそくスタート!」

 

1.公開Q&A(1):『学校検眼でC判定…。メガネをつくるべきでしょうか?』

(登場人物)

・ 眼育(めいく)博士
眼育トレーニングの創始者で眼の健康のエキスパート
・ ミドリママ
30代のワーキングマザー
息子のケンタの視力を、何とか回復させたいと思っている
・ ケンタ
9歳。学校の健康診断で視力が落ちていたことが発覚

 

ママ
「Q1:『学校検眼でC判定…。メガネをつくるべきでしょうか?
 
C判定というと、片目の視力が0.3~0.6という範囲ですね。
メガネを作るかどうか、迷う領域ですね。」
博士
「C判定と出たら、まずは眼科に行くことはおすすめします。
でもそれは、必ずしもメガネをつくるためではありません。
まずは、検査をするためです。」
ママ
「だって、検査ならもう、学校でやったじゃないの?」
博士
「学校は”視力検査”だけですが、眼科では”視力検査”に加えて、“屈折検査”を行います。」
ママ
「”屈折検査”って、やったほうがいいですか?」
博士
「屈折検査では、屈折度数と乱視度数という2つのデータを調べます。
あごを載せて中を覗きこんで測定する器械、眼科で受診したことがある人なら知っていますよね。
アレでやるのが屈折検査です。」
ママ
「あ~、あれね。」
博士
「屈折度数のマイナス(-)は近視の度数、プラス(+)は遠視の度数です。
数字が大きいほど、進行している状態になります。
そして、乱視度数は、乱視の程度を示しています。
裸眼視力に加えて、左右の眼それぞれの屈折度数と乱視度数、それに矯正視力を合わせた、、合計8つのデータが揃ってはじめて、近視・遠視・乱視の程度が客観的にわかるのですよ。」
ママ
「なーるほど、いきなり”C判定”って言われたらパニクるけど、自己申告制の学校検眼だけじゃ、確かにあてにならないかも~。
まずは正確な現状把握が大切ってことですね。」
博士
「そして安易にメガネに頼るのではなく、生活の中でできることはないかを、まずは考えてみましょう。
たとえば、クラスの席順を前の方に替えてもらうなどの、方法もあるはずです。」
ママ
「そうよね、まずはできることを実践しなきゃ。」
博士
「眼科の検査でわかった8つのデータを医者に確認し、眼育総研にメールや電話で報告して頂ければ、経験豊富な眼育サポーターが、数字の意味や現状の眼の状況をわかりやすく解説します。」
ママ
「それは素晴らしいわ!
だってこのあいだ行ったお医者さんだって、状態をあまり詳しく教えてくれないんですから。」

2.公開Q&A(2):『眼科では『とりあえず様子を見ましょう』と言われました。本当に何もしなくていいんでしょうか?』

博士
「ところでケンタくんの学校検眼の判定は何でしたか?」
ママ
B判定でした…。
ということで、私の参考にするために、次の質問を、独断と偏見で選んじゃいます♪
 
Q2:『B判定でした。眼科では『とりあえず様子を見ましょう』と言われました。本当に何もしなくていいんでしょうか?
 
なんかこういう言われ方をすると、今の時点では何もしなくてもいいのかなって思っちゃいますね。
でもまあ、とりあえず、Bだからね。」
博士
「B判定だと、まだ安心と思っている人が多いと思いますが、視力におけるB判定というのは、実は赤信号!のことですよ。」
ママ
「え、えぇ~っ?そうなんですかぁ~っ!」
博士
「すでに視力が確実に落ち始めているということですからね。
つまり、本当に様子を見ていると、近視が進行してしまいます。
眼科医の言う『もう少し様子を見ましょう』というのは、”何もしないで様子を見ていたら視力が元に戻るから大丈夫ですよ”という意味ではありません
 
“まだメガネには少し早いので、メガネが必要になるまで待ちましょう“ということなのです。」
ママ
「メガネが必要になるまで待つってことは、もっと視力が悪くなるまで待ちましょうっていう意味?
ダメダメ、そんなの、だめじゃないの~?!
博士、なにかできることはないの~?
博士
「B判定では決して安心せず、A判定でも油断をしないような、そんな心がけが大切ですね。
もう近視が始まっているわけですから、意識的に生活環境を変え近視になりにくい眼の使い方を身に付ける必要があります。
生活習慣上の一番のおすすめは、何といっても“ハーフタイム”です。
 
近くを見る作業を10~30分間続けたら、10~30秒間視点を変えるハーフタイムを入れるという、休憩法。
時間は10分続けたら10秒、30分続けたら30秒です。
こまめに入れるほど、効果的です。
今までにも、ご紹介していますから、読者の方にとっては、もう常識ですね。」
ママ
「は~い!ハーフタイムには何をしたらいいですか?」
博士
「人によっていろいろな方法がありますが、眼がリフレッシュできることを工夫したいですね。
 
例えば…

  1. 遠くの違う距離のものをぼ~っと眺める
    近くばかり見て、縮こまっていた眼の筋肉を伸ばしてあげよう。
    リフレッシュ効果大。
  2. リズミカルにまばたきをする
    眼をぎゅっと強く閉じ、ぱあっと大きく開く。
    パチパチパチとリズミカルにまばたきをする。
    眼のまわりの筋肉のマッサージ効果大。

ママ
「ちょっとした工夫で、環境って変えられるわね。
何もしないで”様子を見る”のよりはずっと良いわ!
今日はとっても勉強になりました!」

3.まとめ

◆◇なぜ眼科で言われる事を鵜呑みにしてはいけないのか?◇◆

  1. 近視になったら、眼科で屈折検査を受けよう
  2. 屈折検査でわかるのは、屈折度数と乱視度数の2つ。
    屈折度数→マイナス(-)が近視の度数、プラス(+)が遠視の度数を表す。
    数字が大きいほど、進行している状態。
    乱視度数→乱視の程度を表す。
  3. 左右それぞれの「屈折度数」「乱視度数」「矯正視力」「裸眼視力」の8つのデータを眼育総研に伝えると、あなたに眼の現状を、かなり正確に教えてくれます。
  4. 席順を前の方に替えてもらうなど、まずは”見えにくい”ことをメガネ以外の方法でカバーできることはないか、取り組んでみよう。
  5. 眼科医に『もう少し様子を見ましょう』と言われたら、本当に様子を見ていてはダメ。
    生活環境を見直し、近視になりにくい眼の使い方を身に付けることから始めよう。
  6. 眼の休憩法として最もオススメが「ハーフタイム」

    ~ハーフタイムの方法~
    近くを見る作業を
    10分続けたら10秒、
    20分続けたら20秒、
    30分続けたら30秒のハーフタイムをとる。
    時間は細切れのほうが効果がある。

    1. 遠くの違う距離のものをぼ~っと眺める
    2. 意識的にまばたきをする

     

 

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