視力回復辞典

第13回眼 子供の仮性近視と真性近視

『視力回復の真実!★知っておきたい近視のウソ・ホント』
早めに対策すれば、近視もこわくない!

  1. 仮性近視の定義
  2. 眼科の方法で本当に良いの?
  3. では一体どうすればよいでしょう?
  4. 子供が真性近視って言われちゃいました!
  5. 子供の初期近視チェックリスト
  6. まとめ

 

眼育総研事務局の近くに『一鶴(いっかく)』という鳥料理のレストランがあります。
先日、テレビでも紹介されていたので、ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんね。
そこの名物料理が『おやどり』という、かなり歯ごたえのある肉…
おいしいのですが、あごが疲れました。。。

ところで、今、子供の近視がとても増えている原因として、「硬いものを噛まなくなったから」という説があることをご存じですか?
しっかり噛んで食べている人を観察すると、口の周りだけでなく、こめかみなど、眼の周辺の筋肉も動きます。
噛むための筋肉はとても大きいため、「眼のピント調節をする毛様体筋の様な小さな筋肉も、それにつられて鍛えられる」という説です。

この仮説が正しいかどうかはさておき、「栄養にこだわりすぎるより、硬いものをよく噛んで食べるなど、基本的なことをしっかりやる方が効果が高い」という主張は、とても説得力があります。

皆さんは、硬いものを食べていますか?
※この説が載っている本はこちらです。
「無意識の不健康」 島田 彰夫 (著)

1.仮性近視の定義

最近よくご相談いただく内容に、次のようなものがあります。
『眼科で、「あなたのお子さんの場合は、もう”仮性近視”ではなく”真性近視”ですので、メガネをかけるしかありません。」と言われました。本当にそうなのでしょうか?』

時々耳にする機会のある仮性近視という言葉…
ですが、いざ仮性近視が何であるかと考えてみると、ハッキリとした定義がわからないことに、気がつかれるのではないでしょうか?

ちなみに、三省堂「大辞林 第二版」で、仮性近視を引いてみると、

読書などで、毛様体筋の緊張が長時間続いたために起こる軽度の近視状態
“適切な処置”により回復する。
学校近視。偽近視。

と、あります。

2.眼科の方法で本当に良いの?

仮性近視とは、なんとなく。「元に戻る可能性のある近視のことかな…?」とはわかりましたね。

ですが、この場合の適切な処置とはいったい何でしょう?
それがわからないから、皆さん苦労されているのですよね。

眼科に行って、ミドリン(目薬)やワック(装置)を使った方もいらっしゃると思います。
しかし、ミドリンを長期に渡って使う場合の問題点については、その目薬ちょっと待った!をご覧ください。
併せて、眼科でよく聞く「ワック」って何?もご覧ください。

ミドリンやワックなどの療法では一時的に効果が出ることもありますが、あくまでも対処療法にすぎません。
根本的な近視の原因へのアプローチではありませんので、その効果は長続きせず、最終的に近視になってしまう例が多い点が問題です。

これでは適切な処置と呼べるでしょうか?

3.では一体どうすればよいでしょう?

それでは、眼育総研の考える【適切な処置】を、簡単にまとめます。

  1. ライフスタイルの改善により、近視の進行を食い止める。
  2. 視覚機能のトレーニングで、視力を向上させる。
  3. 今後再び近視になりにくい目の使い方を、身につける。


この流れは、どれをとっても大切です。
このことを自宅で誰でも簡単に、しかも楽しく取り組んで効果が出せるようにしたのが、眼育(めいく)です。

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4.子供が真性近視って言われちゃいました!!

さて、それでは眼育で効果があるのは、仮性近視だけなのでしょうか?

  1. 「お子さんは真性近視ですから、視力はよくなりません。」
  2. 「近視はこれ以上よくならないので、いずれメガネをかけるしかありません」

 
こう宣告されたら、あきらめるしかないのでしょうか?
決してそうではありません。

元の視力に戻すことは難しくても、メガネの必要のない視力にまで向上させ、そこを維持することができれば意味はあると思いませんか?

その観点で、トレーニングをすることの意義があると考えられる状態を、眼育総研では『初期近視』と呼んでいます。

ちなみに、小学生の子供は『初期近視』が数多くいます。
近視が『初期近視』の段階も過ぎて進行しますと、視力の向上は難しくなっていきますので、早期行動が大切です。

5.子供の初期近視チェックリスト

それでは、『真性近視』と診断されてしまった方が、『初期近視』といえるかどうか、チェックしてみましょう。

初期近視チェックリスト
 

  1. 視力の良かった時期があった。(1点)
  2. 視力が低下した理由がはっきりしている。(1点)
  3. 視力が低下し始めて、3年未満である。(2点)
  4. 集中力が強く、興味のあることに没頭するタイプである。(1点)
  5. 視力低下の始まった時期に、身の回りで大きな環境の変化など、
    ストレスに感じる出来事があった。(1点)
  6. メガネやコンタクトレンズを使わずに生活できる。(2点)

 
チェックが入った点数を足し合わせてください。
5点以上の方は、『初期近視』の可能性があります。

6.まとめ

仮性近視の場合は、眼育(めいく)で視力を向上させ、その後の再低下を予防することができます。

また真性近視の場合でも、子供に多い初期近視であれば、眼育によって、メガネの必要の無い視力まで向上させ、維持できる可能性があります。
いずれにせよ、近視対処には早期行動が大切です。

 

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眼育総研事務局

 

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