視力回復辞典

第53回眼 視力回復のコツは?⇒眼の疲れをその日のうちに、解消!

『視力回復の真実!★知っておきたい近視のウソ・ホント』
早めに対策すれば、近視もこわくない!

  1. ゆったり入浴が近視予防につながる・・・
  2. お風呂で眼の疲れを取る方法
  3. 疲れ目に効果的なのは温めること?冷やすこと?
  4. おうちの中でも日光浴!
  5. まとめ

 

1.ゆったり入浴が近視予防につながる・・・

近視の原因のひとつである調節緊張は、目の疲れを十分にとらないことによっても起こります。
ゆっくりと目を休めてやることで、調節緊張から目を解放してやりましょう。

十分な睡眠をとることはもちろん重要ですが、リラックスしてお風呂に入ることも、とても効果的です。

◆身体の疲れをとる入浴法◆

  1. 38度くらいのぬるま湯に、20分くらいかけてつかる
  2. 腰から下だけつかる半身浴も効果的
  3. 入浴中、ストレッチやマッサージで体をほぐす

 
子供は、なかなかゆっくりと湯船には浸かっていられないものです。
簡単なゲームをしたり、一緒に歌を歌ったり、お話しを聞かせたりして、お湯に浸かる時間を伸ばすと良いでしょう。
結果、親子のコミュニケーションも深まり、心身ともにリラックスできます。

2.お風呂で眼の疲れを取る方法

その日の体の疲れは、その日のうちに解消できることが健康の基本です。
眼にとってもそれは同様。
その日の眼の疲れは、その日のうちに解消しておきましょう。

そのために必要なことは、眼球周辺、視神経、脳の視覚野に十分な血液を集めること。

◇◆お風呂で眼の疲れを取る方法◆◇

1.【ぼんのくぼ枕】

  1. タオルを1枚用意。(粗品でもらえるような薄手のものがいいです)
  2. ややぬるめ(38度~40度くらい)のお湯にゆっくり浸かりましょう。
  3. リラックスしてきたら、タオルをお湯につけて温め、軽く絞ります。
  4. お風呂のふちに温まったタオルを置き、首の付け根が当たるように乗せます。
    (正確には、後頭部の出っ張っている部分のすぐ下の2ヶ所のくぼみの辺り
    ぼんのくぼ“といいます。親指で触っていくと分かると思います。)
  5. ぼんのくぼ“がじんわりと温まってきたら、疲れた眼の奥が、
    「ふわ~っ」とゆるんで
    くるのを感じてください。
  6. そのままゆっくり、左右に首をゆすってみるのも効果的
    お風呂のふちに、マッサージしてもらうイメージで。

※タオルを当てた部分は「ぼんのくぼ」というツボで、奥の方で視神経ならびに脳の視覚野とつながっています。

2.【シャワーでめのび】

お風呂からあがるときに、目を閉じた状態で、温かいシャワー(熱いのはNGです!)
を、ゆるめの刺激を感じる程度の水量に調節し、1~2分かけてください。
眼から疲れが洗い流されていくのを、感じてください。

3.疲れ目に効果的なのは温めること?冷やすこと?

ここまでの方法では、眼を温めて疲れを取り去る方法を紹介してきました。
反対に、眼を冷やすことはどうなのでしょうか。

答えは、「温冷を交互にすると、さらに効果がある」です。

目を温めると、血行が良くなって疲労物質を排除し、栄養供給が良くなり眼の疲労を取ることができます。
目を冷やした場合は、血管が収縮し、一時的に血行は悪くなります。

ですが、次に温めたときに、収縮の反動で、眼の周囲の血行がさらに良くなる効果が得られます。

また、目が充血しているときや、炎症を起こしているときは、冷やすことで、それらを改善できます。

冷やす状態から温める状態に切り替えるときに、目が「ふーっ」とゆるみ、緊張からリラックス状態へと切り替わります。

3.【ひとみスッキリ浴】

  1. お風呂で、2つの洗面器を用意します。
  2. 1つには、水道水くらいの冷水(10~20度くらい)を入れます。
  3. もう一つには、やや熱めのお風呂の湯(42~43度くらい)を入れてください。
  4. 2つの洗面器に、5秒間づつ、交互に顔をつけます。
  5. これを5回くらい繰り返し、最後は必ず「冷水」のほうで終わります。

 
温度差の刺激が、眼球とその周囲の組織の血行を高め、自律神経の働きを正常化します。
眼の疲れがスッキリと癒されます。

※冷たすぎたり熱すぎたりしない程度で、無理のない範囲でお試しください。

4.おうちの中でも日光浴!

生命を育む、最高のエネルギーは何でしょう?
それは太陽のエネルギーであることは、間違いありません。
私たちは太陽の光を浴びて日々生活することで、自律神経の働きが活性化され、そして、身体の様々なホルモンのバランスが整います。

しかし、冬場などはどうしても日照時間が短くなり、外が寒くなるため、太陽の光を浴びる時間が短くなりがちです。
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その明かりは、眼が疲れないだけでなく、

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5.まとめ

お風呂でできる近視予防・目のリラックス法は、

基本は『ゆったりぬるま湯』に、20分は湯船に浸かろう
マッサージやストレッチを加えて、よりリラックス♪
眼の疲れはその日の内に解消
【ぼんのくぼ枕】でまったり脳や神経をいたわり、風呂上がりの【シャワーめのび】で、疲れをスッキリ洗い流そう
疲労回復を強力にするには、温冷の切り替えが効果的【ひとみスッキリ浴】をお試しあれ!
室内にも、太陽エネルギーを取り入れてみよう
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“目の疲れ”をスッキリとったら、次は、“視力低下しない目”を手に入れてみませんか??
 

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眼育総研事務局

 

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