視力回復辞典

第8回眼 近視になりやすいのは○○型!

『視力回復の真実!★知っておきたい近視のウソ・ホント』
早めに対策すれば、近視もこわくない!

  1. 近視って、なんか不公平?
  2. 遺伝性近視の本当の意味
  3. 近視になりやすいのは○○型!
  4. 近視になりにくいのは◇◇型!
  5. サイコーの近視対策!
  6. 秘密兵器はたった100円!?

 

こんにちは。
昨日は珍しく肌寒かったですが、ここのところ、30度を超えるくらいの真夏日が続いていました。
私が子供の頃は、「子供は、日光にあてて育てなさい」という時代で、毎日のように、外で遊んでいた記憶があります。

しかし、近頃はそれとは正反対に、「日光には当たらない方がいい」というのが、世間の常識になってきていますよね。
その理由のひとつに、フロンガスの影響でオゾン層の破壊が進み、紫外線が増えた事があげられます。
ですが、だからといって躍起になって日光を避け、屋内にこもるのも問題です。

というのは、目は本来、太陽光線の下でものを見るように作られているからです。
蛍光灯や白熱灯などの人工的な光のもとで、テレビやパソコンのモニターなど、これまた人工的な光を長時間見る作業をすることは、目にとってかなりのストレスです。

人間の成り立ちを考えたときに、あまり神経質に日光を避けることは、かえって自分たちのバランスを崩してしまいます。
皆さんも、外で大いに遊び、適度に日光を浴びて、夏を謳歌してくださいね。

1.近視って、なんか不公平?

眼育(めいく)総研の『近視お悩み相談』には、連日たくさんのご相談が寄せられています。
その相談の中で時々でてくるのが、
「なぜ、近視になりやすい人と、なりにくい人がいるのですか?」という疑問。

「隣の子はうちの子と同じようにテレビゲームをしたり、漫画を読んだりしているのに、どうしてうちの子は近視で、あの子は違うのかしら?」
こんな疑問を抱いたことはありませんか?

そして、そのことを不公平だと感じたことはありませんか?
確かに、同じように近視になりそうな生活を送っていたとしても、世の中には、近視になりやすい人と、なりにくい人がいます。

2.遺伝性近視の本当の意味

そのような場合に挙げられるのが、遺伝という原因
ご両親ともに近視で、お子さんも目が悪くなると、「これは遺伝に違いない!」と思う方も多いことでしょう。

ですが「遺伝による強度近視は、全体の5%」と言われています。
体質的な遺伝による近視の確率は、意外と低いのです。

しかし、その遺伝というものを、
「体質」の遺伝ではなく「気質」の遺伝として捉えればどうなるでしょう。
「気質」とは、個人の生まれもった性質のことを指します。

実は「体質」よりも、この「気質」の遺伝こそが、
近視に大きな影響を与えているケースがみられます。
ではどのような「気質」の方が、近視になりやすいのでしょうか?

3.近視になりやすいのは○○型!

近視になりやすい気質とは、ずばり【集中型】です。
集中力があることは、一般的にはメリットの高いこととされています。
「うちの子は集中力がなくて・・・」とお嘆きのお母さんもいらっしゃることでしょう。

ですが、こと近視に関して言えば、興味のあることに没頭するタイプの方は近視になりやすいのです。

興味の対象が、スポーツなど、あまり眼に負担がかからないことであれば良いのですが、近くを凝視することに没頭することは、眼にとって大きな負担となります。
夢中になってマンガを読み続けたり、携帯型ゲームに夢中になったりして、近くのものをひたすら見続けたりしていませんか?

そのような行為を日常的に続けていると、近視は急速に進行していきますので、要注意です!

4.近視になりにくいのは◇◇型!

近視になりにくい気質は、すばり【散漫型】です。
目の前のことに集中することが苦手で、すぐ人に話しかけたり、窓の外をちらちら見たり、部屋の中のいろんな物に視線を飛ばしたりするタイプの方は、近視になりにくいといえます。

単に集中力に欠けている場合もありますが、中には、凝視を続けることからくる眼の負担を敏感に感じ取り、それを無意識に解消しようとしている場合があります。
このタイプの方は、ある意味、本能に忠実であるとも言えるでしょう。

近視になりやすい方が、身体からの信号をシャットダウンしてしまうのに比べて、近視になりにくい方は、身体からの信号にきちんと反応しているともいえます。

5.サイコーの近視対策!

近視になりやすいのが集中型だとわかっても、「気質」というものは、変えようと思って簡単に変えられるものではありませんよね。
また、物事に集中できるというのは、大きなメリットでもあります。

集中型の人が近視の危険性を減らすには、どうしたら良いでしょうか?
ここで登場するのが、このメルマガの読者にはおなじみの「ハーフタイム」です。
ハーフタイムの詳細は、秘伝!今日からできる、目のリフレッシュ法♪で!

「ハーフタイム」は、慣れないうちは30分ごとに30秒とるのが目安ですが、
その間隔というのは、細切れであるほど効果的です。
20分毎に20秒、15分ごとに15秒、10分ごとに10秒というように、
徐々にその間隔を減らしていくと良いでしょう。

しかし、問題が一つあります。
それは、集中型の人の特徴は、時間を忘れてなにかに熱中してしまうことです。
ハーフタイムをとろうにも、タイミングに気がつかずに、あっという間に時間が過ぎてしまう方は、どうしたら良いのでしょうか?

6.秘密兵器はたった100円!?

そんな集中型には「ハーフタイム」のタイミングを知らせてあげる必要があります。
けれど、だからといってご両親がお子さまを監視するのでは、とてもストレスが溜ります。
そんな時には、「デジタルタイマー」の利用をオススメします。

「キッチンタイマー」などの名称で、最近では100円ショップでもよく売られています。
また、最近では携帯電話にも、タイマー機能がついていますよね。
それらを利用すれば、「ハーフタイム」を一定の間隔でとるのも、簡単になりますよ。

眼育総研でも、アラームや点滅機能の付いたタイマーがセットになった眼育ハーフタイムキットを販売しております。

そして、「ハーフタイム」の際には、忘れてはいけないコツがあります。
そのことについては、次回、詳しく載せる予定ですので、お楽しみに!

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近視になりやすい人と、なりにくい人の違いの一つは、「気質」にあります。
近視になりやすい【集中型】の方は、デジタルタイマーを使って、「ハーフタイム」をとる習慣をつけましょう。

眼の負担を減らしながら、目の前のことに集中できるようになれば、一番ですよね。

 

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