視力回復辞典

第102回眼 近視を招くゲーム中の悪い姿勢は注意では直らない!

『視力回復の真実!★知っておきたい近視のウソ・ホント』
早めに対策すれば、近視もこわくない!

 

  1. どうすれば姿勢に意識がいくのか?
  2. タイミングとパターンの学習
  3. 逆転の発想でこんな方法も!
  4. まとめ

 

DSなどの携帯型ゲームをしているとき、姿勢が悪いと、眼と画面との距離が近くなりすぎます。

これはもちろん、近視になりやすい状況です。

でも、分かっていても、なかなか改善できなかったりしますよね。

今回は、「ゲーム中の姿勢を改善するとっておきの方法」に関連する大切なお話を、眼育(めいく)博士がしてくれます!

今号も、他では決して聞けない貴重な情報が目白押し♪
どうぞ最後までお見逃しなく!

1.どうすれば姿勢に意識がいくのか?

(登場人物)

・ 眼育(めいく)博士
眼育トレーニングの創始者で眼の健康のエキスパート
・ ミドリママ
30代のワーキングマザー
息子のケンタの視力を、何とか回復させたいと思っている
・ ケンタ
9歳。学校の健康診断で視力が落ちていたことが発覚

 

ケンタの視力低下がきっかけで、視力のスペシャリスト、眼育博士に相談することになったミドリママ。
今日も、眼育博士の研究所に、目の勉強に来ているようです…

ミドリママ(以下ママ)
「ケンタって、注意してもすぐに姿勢が悪くなっちゃうんです。
夢中になっちゃうと、他のことが見えなくなるんです。」
眼育博士(以下博士)
「そうか、ケンタくんは集中力があるタイプですからね。」
ママ
「ホホホ、そうそうケンタは集中力があるから~、ってそれ、ゲームの場合は褒められたことじゃないでしょう。
ねえ、どうしたらいいですか?」
博士
「ケンタくんの意識を、自分の姿勢に向けることが必要ですね。」
ママ
「だから、それができないって言ってるじゃないですか~。」
博士
「じゃあ、とっておきの方法を教えましょう。
おうちに大きめの鏡はありますか?できれば等身大の姿見がいいですね。」
ママ
「等身大の姿見?まあ、それっぽいのはありますけど。
寝室に、私が外出前に服装をチェックする用のが。」
博士
「その鏡をリビングに持ってきて、ケンタくんがゲームをしている目の前に置いてください。
『姿勢が大事…』という意識は、面白いゲームをやっているときは、頭の隅に追いやられています。
しかし、さすがに目の前に鏡があれば…
ママ
「そうか!背中を丸めた自分の情けない姿が視界に入るから、姿勢の意識が呼び戻されるってことね!」
博士
「その通りです。
鏡に自分を映しながらゲームをすれば、どんな姿勢がゲーム機と目が近づくのか?が、リアルタイムで確認できます。
だから自分で改善しやすくなります。」
ママ
「そっか、鏡で自分のありのままの姿を見せるって、効果ありそうね。」

2.タイミングとパターンの学習

博士
自分の姿勢をリアルタイムで確認するメリットは、まだあります。
自分の姿を鏡に映しながらゲームをしていると、姿勢が悪くなりやすいパターンとタイミングが、学習できるようになります。」
ママ
クリアできそうになったら、背中が丸まりやすいとか?」
博士
「そう、または、何分間ほど継続すると背中が丸まりやすいのか、とかね。
そういうタイミングに気づき始めると、自分がどういう風に姿勢が悪くなるのか、パターンが分かり始めます。
そうすると、どのように気をつけたら良いのかが、分かり始めます。」
ママ
「単に鏡ひとつで、今の姿勢を直すだけじゃなくて、これからの生活にも活かせるのね。
いいかも♪やってみます!」

3.逆転の発想でこんな方法も!

ママ
「ケンタはいっつも注意されてばかりで、『なんでボクばっかり…』ってふてくされてることも多かったんです。
自分で直せれば、すねることもなくなりますしね。」
博士
「ママは怒ると怖そうですからね。
ドッカーン!って雷が落ちる感じですか?」
ママ
「う~ん、もっと優しく言おうと思うんだけど、つい頭に血が昇っちゃって。」
博士
「それなら、もうひとつ面白い方法を教えましょう。
ケンタくんを姿勢管理係にするんです。」
ママ
「へぇ!?なんですか、それ。」
博士
「実際は、ケンタくんだけでなく、他の家族のメンバーも、姿勢が悪くなっている時があるでしょう?
たとえば、パパが新聞を読んでいるとき、ママがテレビを見ている時、妹のアズサちゃんがおままごとをしている時…どうですか?
ケンタくんに、『あなたは今日から我が家の姿勢管理係よ。
パパやママやアズサの姿勢が悪くなってたら、注意してね♪』って頼むんです。」
ママ
「なんか、ケンタのストレス解消にはなりそうですけどね。
 すごく張り切って、見つけようとするかも。」
博士
「ストレス解消だけじゃありません。
続けることで、人の姿勢を見るクセがつきます。」
ママ
「あ、そうか!どういう姿勢が良くてどういう姿勢が悪いのかわかるから、自分の姿勢も意識するようになるってことね。」
博士
「その通りです。」
ママ
「わかったわ、やってみます!!
ところで私、パパに『太すぎるからダイエットしろ』って注意されてるんだけど、ケンタも調子に乗って一緒に注意し出したりしないかしら?」
博士
「自分で直せることは注意していいけど、直せないとこは指摘してはダメ!
というルールにしては?」
ママ
「博士、私のスタイルが直せないとこって言い切っちゃったわね…
今に見てなさい!ドッカーン!」
博士
「こ、こわい…」

4.まとめ

◆◇近視を招くゲーム中の悪い姿勢は注意では直らない!◇◆

  1. 目の前に大きな鏡を置き、自分を映しながらゲームをすると、どんな姿勢がゲーム機と目が近づくのか?が、リアルタイムで確認できる。
  2. 勢が悪くなるタイミングに気づくと、姿勢を崩すパターンが分かり始める
    そうすると、どのように気をつけたら良いのかが、分かり始める。
  3. 子供に家族のメンバーの姿勢管理係をやらせると、人の姿勢を見るクセがつき、自分の姿勢への意識も育ちやすい。

 

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眼育総研事務局

 

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