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第12回眼 放っておくと怖い!『不同視』
『視力回復の真実!★知っておきたい近視のウソ・ホント』
早めに対策すれば、近視もこわくない!

- がちゃ眼 急増中!?
- 『不同視』って何ですか?
- 不同視危険度チェック!
- まとめ
- 編集後記
最近、太陽系の惑星のニュースで持ちきりですね。
当初、惑星が3つ追加され、12個に増えるという驚きの話でした。
ですが、24日のニュースでは、冥王星が惑星として認められなくなったようです。
同じ太陽系の仲間が減ったかと思うと、ちょっと悲しいような気もします。
でも、話題に上ることで星に興味を持つ方が増えるかもしれませんね。
星を見ることは、眼にとっても良いことです。
ただ、見えにくい星をあまり眼を凝らして見ると負担になってしまうので、
気をつけてくださいね。
ぜひ、リラックスして見える範囲で星空観賞を楽しんでくださいね!
1.がちゃ目 急増中!?
「子供が、首を傾けてテレビを見ているんですが・・・」
「斜めから物を見る癖があるみたいなんです・・・」
最近、このようなご相談を受ける機会がとても増えてきました。
こういった症状に見覚えはありませんか?
もし思い当たるようであれば、要注意かもしれません。
お子さまは、すでに『がちゃ眼』=『不同視』の可能性があります。
2.『不同視』ってなんですか?
右眼と左眼の視力に差があることを『不同視』といいます。
不同視は、とてもささいなことから起こりやすいので、注意が必要です。
現代の子供たちは外で遊ぶ時間が短く、眼が鍛えられていないため、
ちょっとした環境の変化に弱い傾向にあります。
また、一度視力差が出始めますと、その後ますます差が開くケースがあります。
それは、日常生活で良いほうの眼ばかり使い、悪い方の眼がますます使われなく
なるためです。
そのことを『さぼり眼』と言うことがあります。
また、初期の段階では、片方の眼は視力が良いため、自分では気が付きにくく、
発見されにくいのも特徴です。
『不同視』は気付かない間に、相当進行している場合があります。
3.不同視危険度チェック!
「うちの子は本当に大丈夫?」
『不同視』の始まる原因の代表的なものを、リストにしてみました。
左右の視力差は、日常のほんのささいなことから始まります。
当てはまる項目がありますか? ぜひチェックしてみてください。
- 寝転がって本を読んでいませんか?
- 食卓で、本人から見て斜めにテレビが配置されていませんか?
- ものを見るときに、斜に構えて見ていませんか?
- 姿勢が左右どちらかに偏っていませんか?
- 勉強や本を読むときに、肘をついて見ていませんか?
- パソコンやテレビゲームをする時に、机の斜めの位置に、
モニターが設置されていませんか? - 字や絵を書くときに、極端に覆い被さるように書いていませんか?
- 前髪が長く、片方の眼だけにかかりやすいことはありませんか?
当てはまる項目があったという方は『不同視』になる危険性があります。
また、たくさんの項目に当てはまった方は、すでになっている可能性もあります。
『不同視』にならないため、またそれ以上に進行させないためにも、
まずは生活習慣から変えていきましょう。
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4.まとめ
『不同視』は、ささいなことから始まり、気がつかない間に進行します。
危険度チェックをして、早期発見をしましょう。
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