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第02回眼 メガネの度は最適なはずなのに…
『視力回復の真実!★知っておきたい近視のウソ・ホント』
早めに対策すれば、近視もこわくない!

- メガネ本来の目的は…?
- “メガネをかけ始めると近視が進む”その本当の理由
- メガネがないと何にもできないよ!…という人は
- メガネのまえに!打つ手があります!
こんにちは、最近寒い日と暖かい日が交互にきていますね。
まさに季節の変わり目です。
冬眠から目覚めて、何か新しい事を始めたいような気持ちになりますね!
みなさんは、何か計画していることはありますか?
私はお休みの日は、なるべくお散歩をする事にしました。
歩くことは、体に良いだけではなく、脳も刺激するという話を聞ききます。
春になると、例年頭がぼ〜っとして、眠くなってしまうので、
冴えた頭を手にいれるためにも、歩くぞお!とはりきっています。
私は仕事でパソコンをずっと使っていますので、いろいろな景色をみて、
目のリフレッシュのためにも、一石二鳥なんですね。
さて前回は、「メガネはなるべく、かけたりはずしたりしない方が良い」という
あたかも常識のように言われていた事が、「実は違った」というお話しでした。
今回は、今の自分の目の状態に調整して作ったはずなのに、
「メガネをずっとしていると、なぜ近視が進んでしまうのか…」という、
解説から始めます。
1.メガネ本来の目的は…?
近視用のメガネは、そもそも近くのものではなく、遠くのものにピントが合うように
作られています。
近視の人ならおわかりでしょうが、
近視になってしまうと、見えなくなるのは【近く】ではなく【遠く】です。
(むしろ近くを見ることは、近視の人にとっては得意分野です)
ですから、メガネは本来、遠くを見るときだけ必要であり、近くを見る場合には
不要であるということになります。
つまり、‘近視用のメガネは、遠くの見えない距離を見る時に使い、
近くの見える距離の時は、裸眼で見るようにするべき’
前回メルマガでもお話したとおりです。
言うなれば、「メガネは望遠鏡のような感覚で使う」ということになります。
2.“メガネをかけ始めると近視が進む”その本当の理由
では、そのメガネを通して近くのものを見ると、どうなるかというと…
眼は焦点を合わすため、さらに筋肉に力を入れて、水晶体をもっと厚くします。
メガネをかけて本を読むと、どういう状態になるのでしょう。
メガネをかけていたら、実際に本を30cm離して読んでいるつもりが…。
20センチ、15センチ、メガネの度によっては、10cm未満の距離で見ているのと
同じ状況で、眼を使っている事になります。
つまり、顔をものすご〜く、くっつけて本を読んでいる事になっちゃうんです!
そんな風に本を読んでいたら、誰だって視力が落ちるというものです。
そうすると、気づかぬ間に近視の度が進んでしまい、ますますメガネを手放す事が
出来なくなり、またさらに度の強いメガネに作りかえる事になります。
本来は不要なところにまでメガネを使ってしまったせいで、かえって近視を進行させて
しまう結果になった…ということになるのです。
この話題に関するより詳しい内容は、
【第36回眼】 近視は成長とともに進行する?!
という訳で、裸眼で見える距離を見るときにはメガネを使わない方が、
眼に余計な負担をかけずにすむのですね。
3.メガネがないと何にもできないよ!…という人は
そうは言っても、メガネがないと近くのものも良く見えないよ…
という方の場合は、度の弱いメガネを別に作るという方法があります。
- 現在の視力に合わせた、度のメガネ
- 矯正視力0.3くらいに設定された、軽い度のメガネ
そして読書やパソコンなど近距離での作業には、その弱い度のメガネを使い、
遠くを見る必要が有るときは、度の強い方を使うといったように、使い分けます。
この2種類のメガネのさらに応用的な使い方は、また別の号で紹介しますので、
お楽しみに!
4.メガネのまえに!打つ手があります!
近視の兆候がみられても、まだメガネをかけていない場合、
目に余計な負担ががかかっていない分、視力回復により大きなチャンスがあります。
ですから、メガネをかける前から有効な近視対策をしていく事が、とても大切です。
よくあるケース
学校検眼で悪い判定→眼科に行く→『様子をみましょう』といわれる
→この『様子をみる』というのがクセ者なんですね←
次の検眼でもっと悪い判定→眼科に行く→『メガネですね』といわれる
このパターンで『様子をみてる』うちに、メガネになってしまう方が多いのです。
近視対策は、まさに「善は急げ!」です。
近視が深刻なレベルにまで進行してしまう前に行動できるかどうかが、鍵を握っています。
さて、ここで行動といっても…何をすればよいのでしょうか?
それには、多くの方が効果を実証済みのノウハウを使うのが、お勧めです。
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